小さい頃から、成功哲学の本は何冊も読んでいました。
なぜなら、成功するのは偶然ではなく、必然であり、そこには因果があると思っていたからです。
大きなことを成し遂げた人は偶然成し遂げたのではありません。
成し遂げるべくして成し遂げています。
もちろん思いを持つことは成功のための必要条件ではありますが、十分条件ではありません。
思いを持っても果たせず失敗していった人は多いでしょう。
しかし、思いが必要条件であることはもはや過去の偉人の例などをたくさん読むと疑う余地がありません。
彼らは、最初からできないとは絶対に言っていません。
まわりができないといっても本人は成功を本気で信じているのです。
彼らは、できない理由を探すのではなく、できる方法を探すのです。
本人が、絶対に成し遂げると自分で決意し、信じていなければ、ただでさえ不可能に思えることを達成できるはずありません。
これらは本を何冊も見たり、実際のインタビューを何回も見たり、人に会ったりしているので分かるのですが、内容こそ違えど、彼らの根本部分は変わらない気がします。
必要なのはスキルよりも考え方のような気がします
しかし、これは言うは易し行いは難しなんですよね。人間は意識しないと最初からできないといってしまう生き物だと思うからです。
では、論理思考というのは何か?これこそ、十分条件の一つだと思うのです。
何かを達成するには常に二つのプロセスがあります。
1.ビジョンを持つ
-思い・情熱を強く持つ(この国を良くする、絶対お金持ちになるなど)
2.実行する
-どんな方法で、いつまでに、誰と、何をやるか(体制を変える、会社を作るなど)
論理思考とは2の段階で必要となるものだと思うのです。
1の段階ではむしろじゃまですね。
むしろ根拠のない思い込みができた方が強いと思います。
2できちんと実行するためには論理思考があると強みになると思います。
しかし、必ずしも自分が考える必要はありません。
ヘンリーフォードも言っていますが、その部分は専門家に頼めばすむことなのです(さすがにあがってきたプランを判断するための最低限の論理は必要でしょうが)
ボタンひとつ押せば専門家が来てくれるのに、自分が専門家になる必要はないのです。
まずは、スキルよりも思いってことですね。