2008年8月7日木曜日

なぜ心理学をやりたいのか?

今日、ある人に「なぜ心理学をやりたいの?」聞かれました。

ちょっとドキッとしました。自分で完全にわかっていると思っていのに、すぐ答えれなかったからです。

自分の体験からそう思ったの?どんな体験なの?と聞かれた時、もちろんその通りだと答えたのですが、具体例を答える時しどろもどろだったのです。

もちろん言いにくい内容ではありますが。

家に帰って少し考えてみました。

一言でいうと、人が「変化」するということについて知りたい、ということなんですよね。
当然、自分の体験が主な原因となっています。

・親との体験
・仕事の体験
・大学時代の憂鬱
・なぜ生きるのか苦しんだ経験
・大学の対人関係でいろいろ体験し、考えた経験
などまあいろいろあります。

その体験を積む中で、いろいろな哲学書、自己啓発本や心理学の本、カウンセリングの専門書、脳の本など読みましたがどれも納得のいく答えは出していませんでした。

どれも突き詰めて考えられていない気がしたのです。なぜそうなるのかということがきちんと追及されていないのです。どれも俗人的なことでなかったり、きちんと検証されていなかったり、ただの経験則だったりするのです。

それでは再現性という意味で納得はできません。
そういう意味で心理学に興味が出たのでしょう。
もちろんその背景には原理を知りたいという科学的な考え方があるとは思いますが。

それは今の理論を学びたいという意味ではなく、今を超える理論・説明を見つけたいという強い想いというものなのです。

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