2009年2月19日木曜日

代理ミュンヒハウゼン症候群とは

他人の注意を引きつけるため病気の症状をまねる精神疾患で「ミュンヒハウゼン症候群」というのがあります。

代理ミュンヒハウゼン症候群とはその一種です。

親が子供に対し、薬物などを使って患者の状態にし、自分がその子供を看病することによって、献身的な親を演じるというものです。

この場合は障害の対象が自分ではなく、代理のもの、すなわち、子供に向いているのです。

実例としては、アメリカで自分の子供に毒物を投与したり、点滴にバクテリアを入れたりし、何回も手術をすることになったといったケースがあります。

実際の子供はまだ生きていて、本人の経験が本にもなっているとのこと。

「Sickened 母に病気にされ続けたジュリー」