2008年6月30日月曜日

無意識

人間は本来、幸福を指向する生き物だと思います。

そのためには無意識をうまく使う必要があります。

なぜなら、人間の行動の95%は無意識的に決められているからです。

この無意識というのは時として、うまく使い、自分の味方にすれば、自分にとって大きな力になります。

しかし、いったん、自分の敵になってしまうと、自分が幸せになるのをじゃましてしまうものなのです。

人生に抜き差しならぬ状況というものがあると思います。

避けることのできない悲劇に会うこともあるでしょう。

それが、無意識に傷となってしまうと、人間は無意識に翻弄されてしまうことになります。

それを防ぎ、克服するためには、まず、無意識の仕組みを知る必要があるでしょう。

脳科学、認知心理学、臨床心理学、人工知能、コミュニケーション、自己啓発、様々な観点から、無意識というものに迫ってみようと思います。

2008年6月29日日曜日

PTSDとは

私が現在興味を持っているのはPTSDです。

最近、PTSDという言葉をよくニュースなどで聞くことも増えたかと思います。

具体的には、心的外傷後ストレス障害
しんてきがいしょうごストレスしょうがいPTSD; Post-traumatic stress disorder)とは、心に加えられた衝撃的な傷が元となり、後に様々なストレス障害を引き起こす疾患のことです。

診断の基準は、

以下の3つの症状が、PTSDと診断するための基本的症状であり、これらの症状が1ヶ月以上持続している場合にはPTSD、1ヶ月未満の場合にはASD(急性ストレス障害)と診断する(DSM-4 TR)。

  • 精神的不安定による不安、不眠などの過覚醒症状。
  • トラウマの原因になった障害、関連する事物に対しての回避傾向。
  • 事故・事件・犯罪の目撃体験等の一部や、全体に関わる追体験(フラッシュバック
                                    (ウィキペディア参照)
でも、PTSDには研究上の困難があるんですよね。

つまり、人間に対して、トラウマとなるようなショックを与えて、反応を見るというのは許されないわけです。

それをどういうアプローチでPTSD発生メカニズムに迫るか。

やりがいがあります。