ユングが提唱した概念は一般的に知られている言葉がたくさんあります。
たとえば、コンプレックスなどもそのひとつです。これなどは読んだ時はなるほどと思ったものです。
しかし、ユングは晩年オカルト、心霊現象の研究などにはまってしまいました。
研究者としてはすごいと思うのですが、研究内容をすべて信じるのは間違いだと感じた覚えがあります。
シンクロニシティは正直、最初何いってんだこの人?という感じでした。
偶然の一致なんて世の中でいくらでもあるし、普段でも起こっているはずです。
また、人は一致を感じた時、強く印象に残るので、それを特別なものと認識したがるものです。ですから、この人は何をいいたいんだろうなぁ?と不思議に思っていました。
しかし、最近、ユングとパウリ(ノーベル賞物理学者、有名なパウリの禁制などの原理で量子力学の発展に多大な貢献をした人)が共著でシンクロニシティについての議論を出しているのを知りました。
その名も「原子と元型」
ものすごい興味があるので、今度読んでみようと思います。
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