虐待と言った時、何を思い浮かべるでしょうか?
おそらく一番思い浮かべるのは、子供への身体的虐待だと思います。
これは、もっとも古くから認識されいた虐待であり、今ではこれ以外の虐待も定義されています。
場合にはよってはほかの虐待のほうが心理的影響が大きかったりするのです。
1.身体的虐待
2.ネグレクト
3.性的虐待
4.心理的虐待
1は「他者によって子供に与えられた意図的もしくは非偶発的な身体的損傷」です
傷だけに目がいちがちですが、自分を守るべき親が自分を攻撃するということが心理に与える影響を無視してはいけません
2は「いわゆる放置」ですね
たとえば、食事の世話をしない、汚れた衣服をそのままにする、病気になっても病院につれていかない。
ネグレクトを受けている子供は一般的に身長、体重ともに標準を大きく下回ることが多いといわれています。
今朝の朝のニュースで、生後一か月の子供を段ボールでできた猫のトイレにずっと寝かせて、死なせた親に対する裁判がでていました。親は子供を「必ず」無条件に守るものという考えは歴史を見れば間違っていることは明らかです。それをきちんと認識し、現実に対処していくことが子ども達を救う第一歩になるのだと思います。
3.「性的接触に同意できる年齢以下の子供に対して、性的に成熟した大人が、こどもとの関係における通常の社会的責任を無視して、大人の性的満足にいたる行為を持つこと」
これも昔親が子供にそんなことをするはずがないという信念のため、身体的虐待ほど認識されることがすくなかったタイプの虐待です。
4.「子供に何らかの心理的苦痛を与えたり、もしくは子供の情緒的な健康度を損なうような行為」
もっとも見えにくい虐待です。
最近になって心理的なダメージの大きさが認識されるようになったものです。
というのは、そのみえにくさと定義の困難さがゆえです。親に「おまえさえいなければ」「お前がいなければ夫と別れられるのに」と子供のころから繰り返し言われるなどがこれにあたります。
4つに分けましたが、実際はこの分類は便宜上のものであって、実際はこれらが組み合わさって虐待が起こっていることも珍しくありません。
その場合、子供に対するダメージも大きいことは明らかでしょう。
1 件のコメント:
♪信じられぬと傷つくよりも~人を信じて傷つくほうがいい~♪ とはいえトラウマになってはかわいそう~♪
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