2009年3月2日月曜日

E&RP法(暴露-反応妨害法)

恐怖症などの治療によく使われるやり方です。

例えば、高所恐怖所などです。

ここでいう、恐怖症というのは、日常生活に支障が出るレベルで、例えば、階段を2段上がれないなどのレベルです。

暴露というのは、つらい状況(この場合、高所という状況)であり、反応妨害とは、高いところから逃げ出そうという行動を妨害することです。

要は、強制的にやらせる(もしくは、やらせない)ことによって、慣れさせようってこと。

この効果が出るかどうかは、E&RP操作の実践にかかっています。

ただし、これは当然本人の治療意欲というのが前提にあり、これは非常に大きな要素となっていますね。

また、治療をサポートする医者とか家族、これら人々のかかわり方も重要です。

きちんとこれらが、うまいこといって、恐怖はなれるにしたがって減少していくものであり、強迫行動を我慢できたという経験が一度できれば、それが自信になり、よい治療結果にもつながるのだと思います。

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